半日村 斎藤隆介 / 1980年 / 小説 ハッピー度 90/100 あらすじ(結末の手前まで)高い山の陰になって、一日の半分しか日が当たらない村。村人たちは日当たりの悪さを嘆きながらも、あきらめて暮らしていたが、少年の一平は、山を低くして日を当てようと言い出す。結末のネタバレ 一日の半分しか日が当たらない半日村で、少年・一平がたった一人で山のてっぺんの土を袋に詰めて湖へ運び、山を低くしようとし始める。やがて子どもたちも大人も加わり村中総出の作業となり、最初の世代が年老いて亡くなり一平が大人になり、その子の世代へと受け継がれる。長い年月をかけて山は低くなり、半日村にもまる一日日が当たるようになって、村は豊かになる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む