カンタヴィルの幽霊 オスカー・ワイルド / 1887年 / 小説 ハッピー度 90/100 あらすじ(結末の手前まで)アメリカ公使のオーティス氏一家は、イギリスの古い屋敷、カンタヴィル邸を買い取って越してくる。この屋敷には、数百年にわたって幽霊が出ると言われていたが、一家は少しも怖がらない。結末のネタバレ 幽霊サイモン卿に怯えるどころか退治してしまうアメリカ人オーティス一家のなか、娘ヴァージニアだけが幽霊の苦しみに寄り添う。妻殺害後に妻の両親に監禁され餓死していたサイモンの遺骨が見つかり、ヴァージニアの祈りによって彼はついに成仏し、しるしのアーモンドの花が咲く。ヴァージニアは成長して公爵と結婚し、幽霊から贈られた宝石を手に幸せに暮らす。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む