花のき村と盗人たち 新美南吉 / 1943年 / 小説 ハッピー度 90/100 あらすじ(結末の手前まで)初夏の昼下がり、盗人の親分と、見習いの弟子四人が、北から川に沿って、花のき村にやってくる。五人は、平和そうな村の様子を眺めて、金や良い着物を持った家がありそうだと目星をつける。結末のネタバレ 花のき村に入った盗人の親分と、なりたての4人の弟子たちは、根が善良で盗みに踏み切れず、迷子の子牛をめぐって良心がうずく。村役人たちの温かいもてなしに感激した親分は、自ら盗人であることを白状し、弟子たちはまだ何もしていないと許しを請う。村の善意に触れた一同は改心し、翌朝、弟子たちはそれぞれ堅気の道へと旅立っていく(子牛を預けて消えた少年は実はお地蔵様だった)。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む