サロメ オスカー・ワイルド / 1891年 / 小説 ハッピー度 5/100 あらすじ(結末の手前まで)ユダヤの王ヘロデの宮廷。王の継娘の王女は、宴の席を抜け出し、地下の井戸牢に閉じ込められた預言者ヨカナーンの声に心を奪われる。王は兄の妻を妻にしており、預言者は王を責め続けている。結末のネタバレ ヘロデ王の前で踊ったサロメは褒美として、自分の求愛を拒んだ預言者ヨカナーン(洗礼者ヨハネ)の首を要求する。ヘロデは渋るが誓いに縛られて処刑を命じ、銀の皿に載った生首を受け取ったサロメは、もはや拒めないその唇に恍惚として口づけする。義理の娘の狂気に戦慄したヘロデは兵士に命じ、サロメは盾で押しつぶされて殺される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む