白夜行 東野圭吾 / 1999年 / 小説 ハッピー度 5/100 あらすじ(結末の手前まで)一九七三年、大阪の廃ビルで質屋の主人が殺される。容疑者の女性が間もなく死に、事件は未解決のまま捜査が終わる。被害者の息子と容疑者の娘は、その後、それぞれ別の道を歩みはじめる。結末のネタバレ 19年にわたり互いを支え合いながら殺人と犯罪を重ねてきた桐原亮司と唐沢雪穂は、追い詰められた末、雪穂の新店舗開店の日に亮司が刑事に追われて吹き抜けから飛び降り、自らの鋏を胸に突き立てて死ぬ。雪穂は亮司の死体を一瞥し「そんな人、知りません」と言い残して振り返りもせず去っていく。二人の関係も真相も公には決して明かされないまま幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む