ポップ1280 ジム・トンプスン / 1964年 / 小説 ハッピー度 12/100 あらすじ(結末の手前まで)人口千二百八十人の南部の町で、保安官ニック・コーリーは無能で怠惰な男として扱われている。妻にも町の有力者にも軽んじられる彼は、客引きの問題を相談するため隣町の保安官を訪ねる。結末のネタバレ ニックは二人の客引きや愛人ローズの夫を殺し、周囲を操って責任を免れようとする。さらに妻マイラとその弟レニーが同衾している場へローズを向かわせ、口論の末に彼女が二人を射殺する事態を招く。ニックはローズに逃亡を勧め、自分を神の使者と考えるようになる。最後には、彼の裏切りを知った隣町の保安官レイシーと部下が現れるが、ニックへの処罰は描かれない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む