蜘蛛男 江戸川乱歩 / 1929-1930年 / 小説 ハッピー度 71/100 あらすじ(結末の手前まで)東京の美術商の店に、事務員の募集に応募した若い女性が、店主と出かけたまま行方不明になる。まもなく彼女は石膏像に塗り込められた無惨な死体で見つかり、続いて姉も殺される。結末のネタバレ 連続猟奇殺人の犯人は畔柳博士で、自作自演の捜査劇を演じていた。名を変えた畔柳は四十九人の女性を生きた人形として飾る「人間パノラマ館」を企て、開館当日に毒ガスで皆殺しを図るが、人形に変装して潜入していた明智小五郎が毒ガスを無害なガスにすり替えて女性たちを救う。追い詰められた畔柳は自らパノラマ館の剣山に身を投じ、壮絶な最期を遂げる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む