時生 東野圭吾 / 2002年 / 小説 ハッピー度 48/100 あらすじ(結末の手前まで)昭和五十四年、定職に就かず恋人の千鶴と暮らす宮本拓実の前に、トキオと名乗る青年が現れる。初対面なのに自分を知っているような青年に戸惑う拓実は、やがて行方が分からなくなった千鶴を一緒に探すことになる。結末のネタバレ 拓実は、若いころに出会って行動を共にしたトキオが、未来から来た自分の息子だったと理解する。トキオとの旅で自分の出自を見つめ直し、千鶴との関係にも決着をつけた拓実は、のちに麗子と家庭を持っていた。現在、遺伝性の病気で意識を失っている息子の容体が急変する。拓実は病床へ駆けつけ、かつて二人が出会った浅草の花やしきで待っていると、息子に呼びかける。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む