黒牢城 米澤穂信 / 2021年 / 小説 ハッピー度 32/100 あらすじ(結末の手前まで)織田信長に背いた荒木村重は有岡城に籠もり、説得に来た黒田官兵衛を地下牢へ閉じ込める。城内で不可解な事件が起きると、村重は家臣への疑念を深め、捕らえた官兵衛の知恵を借りて真相を探ろうとする。結末のネタバレ 村重は援軍を得ようと少数の供を連れて有岡城を出るが、その不在が織田方に知られ、城は落ちる。千代保をはじめ、残された武将の妻子や親族の多くが処刑される。一方、牢から救出された官兵衛は有馬で静養する。訪れた竹中源助から、息子の松寿丸が信長の命で殺されたと聞かされるが、続いて現れた小さな武士を見て驚きの声を上げる。松寿丸は半兵衛に守られ、生きていた。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む