模倣犯 宮部みゆき / 2001年 / 小説 ハッピー度 42/100 あらすじ(結末の手前まで)東京・墨田区の公園で、若い女性の右腕と、別の女性のものとみられるハンドバッグが見つかる。やがて犯人は、報道機関に電話をかけてきて、自分の犯行を誇示し始める。事件は、街の人々を巻き込んで広がっていく。結末のネタバレ 連続誘拐殺人を陰で操った真犯人ピースこと網川浩一は、無実の元同僚に罪を着せ完全犯罪を誇示するが、フリーライター前畑滋子らに過去の事件の「模倣」だと暴かれ追い詰められる。被害者の祖父・有馬義男が公開の場で「今度の犯人は気の毒な、空っぽな人間だ」と憐れみを口にしたことで、何より自尊心を傷つけられた網川は崩れ落ちる。原作小説では網川は逮捕され全犯行を自供して法の裁きを受ける(生放送での自爆死は映画版の改変)。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む