ソロモンの偽証 宮部みゆき / 2012年 / 小説 ハッピー度 54/100 あらすじ(結末の手前まで)クリスマスの朝、雪の積もった城東第三中学の校庭で、同級生の柏木卓也が遺体で見つかる。警察は自殺と判断するが、やがて学校に、柏木は殺されたと告発する匿名の手紙が届く。結末のネタバレ 中学屋上から転落死した柏木卓也をめぐり、生徒だけの校内裁判が開かれる。不良・大出俊次を犯人とする告発状は、いじめ被害者・三宅樹里による虚偽の復讐だったと判明し、転校生・神原和彦の証言で真相が明かされる。柏木は自ら死を選び、神原に自殺をほのめかして実行したのであり、陪審は「柏木による柏木の殺人(=自殺)」と評決し、生徒たちは事件に区切りをつける。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む