継ぐのは誰か? 小松左京 / 1968年 / 小説 ハッピー度 43/100 あらすじ(結末の手前まで)高度な科学技術に支えられた近未来、米国の大学で学ぶヤマザキ・タツヤの周囲に、同級生チャーリイを殺すという予告が届く。奇妙な事件を追うタツヤは、ボリビア出身の学生クーヤと電気をめぐる謎に関わっていく。結末のネタバレ クーヤ・ヘンウィックは電気装置を使って自殺する。彼は電波を操る能力を持つククルスク族の一員であり、その一族は現生人類とは別の進化を遂げていた。しかし、疫病とアマゾンの開発によって一族は滅亡の危機に陥る。事件を追ってきたタツヤたちの前からクーヤは失われるが、フウ・リャンが彼の子を身ごもっていることが判明し、新しい人類の血を継ぐ存在が残される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む