浜松中納言物語 菅原孝標女(伝) / 平安後期年 / 小説 ハッピー度 43/100 あらすじ(結末の手前まで)式部卿宮の子で中納言となった貴族は、夢のお告げで、亡き父が唐の皇子に生まれ変わったと知り、父に会いたい一心で、渡唐を願い出る。出発の前、義父の娘である大君と契りを結ぶ。結末のネタバレ 亡父が唐の皇子に転生したと知った中納言は渡唐し、皇子の母后と契って子をなす。帰国後、留守に出家していた妻の大君や、后から託された異父妹・吉野姫をめぐって思いを募らせるが、吉野姫は好色な式部卿宮に奪われ宮の子を孕む。中納言の夢に唐后が現れ、自分が中納言の願いに惹かれて吉野姫の腹に転生して宿ったと告げ、中納言は悲喜こもごもの思いに沈んで物語は閉じる(首巻が散逸し冒頭を欠く)。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む