果しなき流れの果に 小松左京 / 1965年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)白亜紀の地層から、砂が少しも減らない奇妙な砂時計が見つかる。砂時計の謎を追う人々は、やがて10億年に及ぶ時間のなかで、時間そのものをめぐる大きな争いに行き当たることになる。結末のネタバレ 野々村Nとアイの対立は、時空を越える戦いの果てに両者の意識が接するところへ至る。アイは野々村の息子である松浦の意識と結びついており、父子の関係が明らかになる。さらに高次へ進もうとしたアイは消えていく。終章では、アルプスで発見され長く眠っていた東洋人の男が目覚め、日本で佐世子と再会する。男は彼女のもとにとどまり、自分の長い物語を語り始める。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む