カラスの親指 道尾秀介 / 2008年 / 小説 ハッピー度 72/100 あらすじ(結末の手前まで)詐欺師の武沢竹夫は、相棒のテツさんと、細々と詐欺を働いて暮らしている。そこへ、スリの少女まひろと、その姉妹らが転がり込み、血のつながらない者たちの奇妙な共同生活が始まる。結末のネタバレ 詐欺師の竹夫とテツさん、スリの少女まひろ姉妹らが共同生活を送り、ヤミ金組織への大がかりな復讐詐欺「アルバトロス作戦」を仕掛けて成功する。だが竹夫は後に、テツさん(入川)の正体がまひろ・やひろ姉妹の実父・河合みつてるであり、出会いから作戦まで全てがテツさんの仕組んだ大芝居だったと知る。テツさんの狙いは竹夫を過去から解放し娘たちを正しい人生へ導くことだった。テツさんはがんで死に、竹夫に看取られる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む