サウスバウンド 奥田英朗 / 2005年 / 小説 ハッピー度 72/100 あらすじ(結末の手前まで)東京・中野に住む小学六年生の上原二郎は、元過激派の父・一郎の言動に振り回されている。父は国や学校の決まりに従わず、何かと騒動を起こす。母や姉妹と暮らす二郎は、そんな父を恥ずかしく思っている。結末のネタバレ 西表島で開発業者と対立した一郎とさくらは、逮捕された後に逃走し、子供たちを島に残して船で旅立つ。二人は伝説の島パイパティローマを目指し、いつか迎えに来ると約束する。家を失った洋子、二郎、桃子は公営住宅へ移り、洋子は働き、二郎と桃子は学校へ通う。両親との生活は途切れるが、三人は島の人々に支えられ、西表島で暮らし続けることになる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む