1R1分34秒 町屋良平 / 2019年 / 小説 ハッピー度 72/100 あらすじ(結末の手前まで)デビュー戦の後に敗戦が続く若いプロボクサーは、練習にも身が入らず、引退を考えている。友人と過ごしたり試合の動画を眺めたりする日々に、新しいトレーナーのウメキチがつく。彼は再びリングへ向かう準備を始める。結末のネタバレ 新たな試合が決まり、若いボクサーはウメキチの指導のもとで練習と減量を続ける。不安定な気持ちから恋人と別れ、空腹や肉体の負担を抱えるが、練習を通して体が応える感覚を得る。勝つことを自分の望みとして引き受け、試合の三日前、勝つのだと繰り返し思うところで終わる。予定された試合そのものは描かれず、勝敗やその後の戦績、恋人との関係の回復は示されない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む