春の庭 柴崎友香 / 2014年 / 小説 ハッピー度 72/100 あらすじ(結末の手前まで)離婚後、取り壊し予定のアパートで一人暮らしをする太郎は、同じ建物に住む西と知り合う。彼女は近所の水色の家に強い関心を持っていた。かつてその家を写した写真集『春の庭』をきっかけに、二人は周囲の暮らしへ目を向ける。結末のネタバレ 西は森尾家でけがをした際、憧れていた浴室に入り、傷を洗う。その後、森尾一家と西は引っ越し、太郎の部屋には譲られた冷蔵庫やソファが残る。姉の訪問を受けた後、太郎は住人のいなくなった水色の家に忍び込み、二階の和室で眠る。目覚めると階下で死体の発見を語る声が聞こえるが、それはドラマの撮影だった。太郎の関心を引いた家は、撮影の舞台になっている。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む