夏草の記憶 トマス・H・クック / 1995年 / 小説 ハッピー度 15/100 あらすじ(結末の手前まで)アラバマの小さな町で医師となったベンは、三十年前の高校時代を振り返る。転校してきたケリーと学内新聞を作る中で惹かれていった彼は、町に傷を残した夏の出来事と、自らの記憶に向き合う。結末のネタバレ ベンは嫉妬からケリーの父親について人種差別を利用した噂を流していた。事件で意識を失ったケリーは長年寝たきりとなり、無実の男が二十年服役する。後年、ベンはケリーの母を訪ね、娘が本当に愛していたのは彼だったと知らされ、指輪を渡される。その後ケリーが亡くなり、母も後を追うように死ぬ。ベンは幼なじみを訪ね、自分が隠してきた過去を語り始める。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む