黒死館殺人事件 小栗虫太郎 / 1934年 / 小説 ハッピー度 15/100 あらすじ(結末の手前まで)東京の郊外に建つ降矢木家の洋館、通称「黒死館」では、当主の算哲博士が自殺した後、館に住む外国人の音楽家たちが、次々に殺される。捜査に加わった法水麟太郎は、博識を武器に謎に挑む。結末のネタバレ 降矢木家の大城館で起きた連続殺人を、法医探偵の法水麟太郎が衒学的推理で追う。法水は秘書の紙谷伸子を真犯人と指摘し、当主の座を継げなかったことが動機だったと算哲の遺言の写真乾板から暴く。伸子は拳銃で撃たれて死に自殺として事件は幕を閉じるが、彼女の犯行には不可解な点が多く、多くの謎は解明されないまま残される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む