雪国 川端康成 / 1948年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)妻子のある島村は、雪深い温泉町へ向かう汽車の中で、病人に付き添う若い娘・葉子を見かける。到着した温泉宿で、以前に知り合った芸者の駒子と再会する。島村は、親譲りの財産で暮らす、定職のない男だった。結末のネタバレ 妻子ある島村と芸者駒子の関係はすれ違ったまま深まらず、決着のないまま物語は終盤を迎える。村で火事が起き、燃える繭蔵から葉子が落下、駒子が狂乱して葉子を抱きかかえる。それを見上げる島村に天の川がさあっと流れ込むような幻想的な情景で、何の解決もなく幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む