坑夫 夏目漱石 / 1908年 / 小説 ハッピー度 52/100 あらすじ(結末の手前まで)恋愛のもつれで家を飛び出した十九歳の青年は、死ぬつもりで街道を歩くうち、ポン引きの男に声をかけられる。誘われるままに銅山へ向かい、鉱山で働く暮らしを始めようとする。結末のネタバレ 恋愛のもつれから家を飛び出した19歳の青年が、半ば自殺のつもりでポン引きに連れられ銅山の坑夫となる。坑内で人々と出会い心を移ろわせるが、健康診断で気管支炎と診断され坑夫の仕事自体は断念する。その後は飯場の帳簿係として約5ヶ月働き、貯めた金を持って東京へ帰っていく。劇的な破滅も成功もない、淡々とした生還で終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む