パノラマ島綺譚 江戸川乱歩 / 1927年 / 小説 ハッピー度 8/100 あらすじ(結末の手前まで)売れない小説家の人見広介は、自分と顔が瓜二つの大富豪・菰田源三郎が急死したと知る。かねて理想の別世界を夢見ていた人見は、菰田になりすますという、大胆な計画を思いつく。結末のネタバレ 売れない物書き人見広介は、瓜二つだった大富豪・菰田源三郎の死に乗じて成り代わり、莫大な財産で島に理想郷「パノラマ国」を築き上げる。正体を疑った妻の千代子を殺して円柱の土台に塗り込めるが、その髪の毛から名探偵・北見小五郎に正体を見破られる。追い詰められた人見は自ら仕掛けた巨大花火の発射筒に身を投じ、五色の光とともに肉体を粉々に砕いてパノラマ国の空に降り注がせ自滅する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む