密室殺人ゲーム王手飛車取り 歌野晶午 / 2007年 / 小説 ハッピー度 15/100 あらすじ(結末の手前まで)「頭狂人」ら奇妙なハンドルネームの五人が、インターネット上のチャットで、殺人推理のゲームを出題し合う。出題されるのは密室などの殺人の謎で、その事件は、実際に出題者が起こしたものだった。結末のネタバレ ネット上で実際の殺人を問題にしていた五人のうち、頭狂人の正体は女子大生の新妻美夜子で、彼女が殺した兄の輝悦こそが044APDだったと判明する。美夜子は残る三人を自宅へ招き、最後のゲームを仕掛ける。四脚の椅子の一つには、立ち上がると彼女の椅子の下の爆弾を作動させる装置がある。三人は真の仕掛けを見極めて行動を選ぶよう迫られるが、爆発や参加者の生死が確定する前に物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む