新書太閤記 吉川英治 / 1939-1945年 / 小説 ハッピー度 79/100 あらすじ(結末の手前まで)尾張の貧しい農家に生まれた日吉は、世に出る機会を求めて各地を渡り歩き、やがて織田信長に仕える。のちの豊臣秀吉となる日吉は、草履取りから始めて、機転と才覚で頭角を現していく。結末のネタバレ 豊臣秀吉が幼少の日吉時代から織田信長に仕え、本能寺の変後に明智光秀を討って天下取りへと駆け上がる過程を描く。物語は小牧・長久手の戦いを経て、家康を上洛させようとする使者の交渉が不調に終わった場面で閉じる。秀吉はそれを笑い、近々に家康を膝に上げてみせると余裕を見せる。作者が晩年の秀吉を好まず、朝鮮出兵や没落期は描かれない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む