背高泡立草 古川真人 / 2020年 / 小説 ハッピー度 79/100 あらすじ(結末の手前まで)長崎の島にある一族の古い家へ、奈美は母や親戚たちと草刈りに出かける。今は使われていない納屋の周りには、草が伸び放題になっていた。作業中の会話や土地の眺めに、家族が知る話とさらに古い時代の記憶が重なってくる。結末のネタバレ 一族で集まって行っていた納屋の周囲の草刈りが終わる。哲雄と加代子は敬子の家に残り、美穂、奈美、知香は車で帰途につく。道中では植物の名前が話題になり、背高泡立草の名も挙がる。眠っていた知香は、まだ草刈りに向かう途中にいる夢を見ていたが、目を覚まし、すでに作業を終えて帰っているのだと知る。納屋を囲んだ一日の作業は済み、家族はそれぞれの暮らしへ戻っていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む