ザ・ロイヤルファミリー 早見和真 / 2019年 / 小説 ハッピー度 79/100 あらすじ(結末の手前まで)税理士の栗須栄治は、馬券を当てたことをきっかけに、人材派遣会社を率いる山王耕造の秘書になる。馬主としての成功を求める耕造に付き従い、競走馬の購入や牧場の人々との交渉を通して、競馬の世界に入っていく。結末のネタバレ 山王耕造は肺がんで亡くなり、耕一が競走馬を受け継ぐ。栗須は耕一を支え、加奈子と結婚する。ロイヤルファミリーは故障から復帰してGⅠを勝つが、有馬記念ではビックホープに敗れて二着となる。勝った馬もロイヤルホープの産駒で、耕一はその結果を父からの言葉として受け止める。彼は予定していたロイヤルファミリーの引退を撤回する。父の競馬への思いは次の世代に渡り、同馬は翌年以降も競走を続ける。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む