鳴門秘帖 吉川英治 / 1926-1927年 / 小説 ハッピー度 68/100 あらすじ(結末の手前まで)宝暦の世、幕府は、阿波の徳島藩主・蜂須賀重喜が倒幕を企んでいるのではないかと疑い、探りを入れるため、隠密を阿波に送り込む。だが、阿波藩は、潜入した隠密たちを次々と阻もうとする。結末のネタバレ 幕府隠密・甲賀世阿弥の娘お千絵を案じる虚無僧姿の剣士・法月弦之丞は、阿波藩の倒幕の陰謀を記した秘帖を追い、お十夜孫兵衛ら阿波勢の妨害をしのいで鳴門へ渡る。秘帖をめぐる死闘の末に阿波藩の陰謀は阻まれ、弦之丞はお千絵と結ばれる。弦之丞に想いを寄せた見返りお綱は、二人の幸せを祈って身を引き、涙の別れとともに物語が締めくくられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む