愛なき世界 三浦しをん / 2018年 / 小説 ハッピー度 79/100 あらすじ(結末の手前まで)洋食店で修業する藤丸陽太は、料理の配達で大学の植物研究室に出入りするようになる。そこで出会った大学院生の本村紗英に心を引かれるが、彼女の関心は、実験室で育てる植物の謎に向いている。結末のネタバレ 本村は実験で生じた問題を調べ直し、研究を進めて合同セミナーで成果を発表する。藤丸は再び思いを伝えるが、本村は恋愛よりも植物研究に打ち込みたいとして断る。二人は交際せず、料理人と研究者としてそれぞれの仕事を続ける。藤丸は研究室の会で料理を振る舞い、本村への気持ちを保ちながらも自分の仕事へ戻る。最後には植物の光合成に思いを巡らせながら眠りに就く。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む