きらきらひかる 江國香織 / 1991年 / 小説 ハッピー度 60/100 あらすじ(結末の手前まで)アルコール依存症の笑子と、同性の恋人がいる睦月は、互いの事情を承知のうえで見合い結婚する。睦月の恋人である大学生の紺も、二人の結婚を知っており、三人の風変わりな関係が始まる。結末のネタバレ アルコール依存症の笑子と、同性愛者の夫・睦月、睦月の恋人である大学生・紺の奇妙な三人の関係は、笑子が「三人で人工授精して子を持つ」案を出したことで一度きしみ、激昂した紺が姿を消す。だが後日、見合い記念日に笑子は睦月に内緒で紺と連絡を取り合い、三人で再出発を祝うパーティーを用意していたことが明かされる。誰も死なず別れず、型にはまらない関係のまま新しい段階へ踏み出すところで物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む