新参者 東野圭吾 / 2009年 / 小説 ハッピー度 60/100 あらすじ(結末の手前まで)日本橋署に異動してきた刑事・加賀恭一郎は、人形町で起きた、独り暮らしの女性の絞殺事件を担当する。煎餅屋、料亭、時計屋など、街の人々を訪ね歩くうちに、小さな出来事が積み重なっていく。結末のネタバレ 加賀恭一郎は人形町で聞き込みを重ね、三井峯子を殺した税理士の岸田要作を追い詰める。岸田は会社の金を着服し、峯子から慰謝料の相談を受けて発覚を恐れ、盗んだ独楽の紐で彼女を絞殺していた。さらに上杉刑事の働きかけで、着服した金が息子の使い込みを補填するためだったと明かされる。息子をかばい続けた父の過ちが浮かび上がり、加賀は自分をこの町の新参者だと語る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む