真田太平記 池波正太郎 / 1974-1982年 / 小説 ハッピー度 60/100 あらすじ(結末の手前まで)天正十年、武田家が滅亡する。信濃の小豪族、真田昌幸は、織田、徳川、北条といった大勢力の間で、一族を守る道を探る。長男の信之と次男の信繁(幸村)も、若い身で父を助け、各地を動き回る。結末のネタバレ 武田滅亡で孤立した真田昌幸の苦境から始まり、関ヶ原・大坂の陣を経て真田一族の興亡が描かれる。幸村らが大坂城に散った後も物語は終わらず、ただ一人生き残った草の者お江が、幕府による真田藩取り潰し策に戦いを挑む。最後は信之が武力ではない知略と忍従で徳川と渡り合い、真田家を後世へ存続させる。一族の血脈が残る形で大河が閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む