石の血脈 半村良 / 1971年 / 小説 ハッピー度 22/100 あらすじ(結末の手前まで)若い建築家の隅田賢也は、妻の比沙子が失踪したため、その行方を追い始める。調査を進めるうち、かつての恋人や大企業の背後にある秘密結社との接点が現れ、日常の事件は古代の伝承に結びついていく。結末のネタバレ 吸血鬼となった隅田賢也は、石化した仲間が数千年後に不死者として目覚めるための地下保管施設を建設する。だが、吸血鬼の支配に反発した狼男たちが施設を襲い、保管された石像をすべて破壊する。隅田は狼男たちを閉じ込めて脱出するものの、自身も石化してしまう。その石像は、すでに長い眠りから目覚めていたサンジェルマン伯爵らに回収されるが、隅田の覚醒までは語られない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む