阿Q正伝 魯迅 / 1922年 / 小説 ハッピー度 3/100 あらすじ(結末の手前まで)中国の農村、未荘。日雇いで暮らす阿Qは、住む家も身寄りも定かでなく、村人にからかわれて殴られても、「息子に殴られたようなものだ」と自分を納得させて、負けを勝ちに変えて平気でいる。結末のネタバレ 日雇いの無学な男・阿Qは、辛亥革命の混乱に乗じた略奪の冤罪で捕えられる。字が読めないため自分が何をさせられているかも理解できぬまま供述書に丸印を書かされ、市中を引き回された末に銃殺刑に処される。死の直前にようやく恐怖を覚えるが、見物の群衆は同情するどころか「銃殺は首斬りほど見応えがない」と不満を漏らし、彼の死後も町の体質は何も変わらない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む