あわれ彼女は娼婦 ジョン・フォード / 1633年 / 小説 ハッピー度 3/100 あらすじ(結末の手前まで)イタリアのパルマ。学問を修めて故郷に帰った青年ジョヴァンニは、実の妹アナベラへの禁じられた恋に苦しみ、神父に相談する。やがて恋を抑えきれず、妹に思いを打ち明ける。結末のネタバレ 妹アナベラを孕ませた兄ジョヴァンニは、彼女の夫ソランゾが復讐の祝宴を仕掛けたと知り、宴の前にアナベラを刺殺してその心臓を剣の先に貫き、宴席に乱入してソランゾを刺し殺す。続いてジョヴァンニ自身もソランゾの従者ヴァスケスらに討たれて絶命し、近親相姦の恋は一族もろとも血の惨劇で終わる。ヴァスケスは追放、悪事に加担した修道女プターナは焼かれ、生き残った者にも救いはない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む