幻夜 東野圭吾 / 2004年 / 小説 ハッピー度 6/100 あらすじ(結末の手前まで)一九九五年一月、阪神・淡路大震災の混乱のなか、水原雅也は、ある重大な行為を、新海美冬という女に見られてしまう。その秘密を共有した二人は、離れられない関係になっていく。結末のネタバレ 震災に乗じて本物の新海美冬になりすました謎の女が、整形と他人の利用を重ねて美容業界でのし上がり、邪魔者を次々と排除していく。彼女に操られ罪を重ねた水原雅也は最後に復讐を図るが、自作の銃が暴発し、彼女を追う加藤刑事を道連れに死ぬ。美冬は何の罪にも問われず生き延び、加藤の死を知って「こんなに素晴らしい夜は初めて。幻みたい」とつぶやいて物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む