警官と讃美歌 オー・ヘンリー / 1904年 / 小説 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)ニューヨークの冬を前に、浮浪者のソーピーは、凍える寒さをしのぐため、刑務所で冬を越そうと思いつく。ベンチで夜を明かすのも、そろそろ限界だった。わざと罪を犯して捕まろうと、次々に計画を立てる。結末のネタバレ 冬を刑務所で越そうと企む浮浪者ソーピーは、無銭飲食・器物損壊・婦人へのちょっかいなど次々と罪を犯して逮捕されようとするが、ことごとく空振りに終わる。諦めかけた時、教会から流れる讃美歌に心を打たれ、真っ当に働き直そうと固く決意した瞬間、皮肉にも警官に「浮浪」の咎で捕らえられる。翌朝の法廷で判事は「島で禁錮3か月」を言い渡す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む