最後の一葉 オー・ヘンリー / 1907年 / 小説 ハッピー度 48/100 あらすじ(結末の手前まで)ニューヨークの貧しい芸術家が住む町で、画家志望のジョンジーは肺炎にかかり、重い病状に陥る。窓の外に見える蔦の葉がすべて落ちたら自分も死ぬと信じ込む彼女を、同居の友人スーは心配する。結末のネタバレ 肺炎で死を待つ画家志望のジョンジーは、窓外の蔦の最後の一葉が散ったら自分も死ぬと思い込むが、嵐の夜を越えても一葉は散らずに残り、それを見て生きる気力を取り戻して快復する。だがその葉は、階下の老画家ベアマンが嵐の夜に壁へ描いた絵であり、雨に打たれて肺炎にかかったベアマンは二日後に死ぬ。ジョンジーを救った最後の一葉こそ、彼が生涯描くと言い続けた傑作だった。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む