クライマーズ・ハイ 横山秀夫 / 2003年 / 小説 ハッピー度 66/100 あらすじ(結末の手前まで)1985年8月、北関東新聞の記者・悠木和雅は、同僚の安西と谷川岳の衝立岩を登る約束をしていた。その矢先、日航ジャンボ機が山中に墜落し、悠木は事故報道の全権デスクを任される。結末のネタバレ 日航ジャンボ機墜落事故の全権デスクとなった地方紙記者・悠木和雅は、社内政治と締切に揉まれながらも遺族の姿に報道の意味を見出し、現場の記者たちと死力を尽くして紙面を作り上げる。共に衝立岩を登るはずだった同僚・安西は登攀直前に倒れて植物状態となるが、十七年後、悠木はその息子・燐太郎を相棒にあの日登れなかった衝立岩へ挑み、頂で安西の遺した謎の言葉の意味と、わだかまっていた自分の息子との和解に至る。仕事と人生の宿題をようやく果たす再生の結末。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む