ガープの世界 ジョン・アーヴィング / 1978年 / 小説 ハッピー度 22/100 あらすじ(結末の手前まで)看護師のジェニー・フィールズは、結婚せずに子どもを産みたいと考え、重傷を負った兵士の精を受けて、息子ガープを産む。ガープは、母が働く学校の敷地内で育ち、レスリングに打ち込み、やがて作家を志す。結末のネタバレ 作家として家庭を築いたガープは、不貞や交通事故で息子を失う痛みを経ても人生を肯定して生きようとする。だがフェミニズムの象徴となった母ジェニーは反対派の凶弾に倒れ、ガープ自身も母の追悼集会の余波で、かつて舌を切られた女性団体の一員に銃撃されて命を落とす。家族や友人ロバータに看取られ、誰もが死へ向かう人生の不条理と、それでもひたむきに生きることの意味を残して終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む