夏と冬の奏鳴曲 麻耶雄嵩 / 1993年 / 小説 ハッピー度 12/100 あらすじ(結末の手前まで)雑誌記者の如月烏有は、助手の女子高校生・舞奈桐璃を伴って日本海の和音島を訪れる。島では、かつて映画に出演した女優・真宮和音をめぐり、撮影に関わった人々が集まることになっていた。結末のネタバレ 烏有は水鏡を正当防衛で、結城を桐璃を守るために殺し、桐璃の左眼を奪った尚美も殺していた。孝久を殺したパトリクは自殺し、一連の事件の死体移動にも関与していたことが明らかになる。島には二人の桐璃が存在し、烏有は傷ついた方を島に残して、眼を失っていない桐璃とともに脱出する。その後、和音島は噴火によって海中へ沈み、島に残された謎のすべては解明されない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む