道ありき 三浦綾子 / 1969年 / 小説 ハッピー度 68/100 あらすじ(結末の手前まで)戦時中、小学校の教師として教壇に立った綾子は、敗戦後、それまでの教育が間違っていたと知り、教職を去って虚無的な日々を送る。やがて重い結核を患い、長い療養生活に入る。結末のネタバレ 敗戦後の虚無に苦しんだ著者・綾子は結婚を機に重い結核を患い、長い療養のなかで婚約解消や自殺未遂を経験する。同病でクリスチャンの幼なじみ・前川正の献身に支えられて生きる希望を取り戻し、脊椎カリエスを得ながらも洗礼を受ける。前川正を失う悲しみの先で、のちに三浦光世と出会い結ばれるまでを「青春編」「結婚編」「信仰入門編」の三部で描き、信仰と再生に至って完結する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む