蜜蜂と遠雷 恩田陸 / 2016年 / 小説 ハッピー度 83/100 あらすじ(結末の手前まで)三年に一度開かれる芳ヶ江国際ピアノコンクールに、世界中から若いピアニストが集まる。養蜂家の家に育った少年・風間塵や、かつて天才少女と呼ばれた栄伝亜夜らが、予選に臨む。結末のネタバレ 芳ヶ江国際ピアノコンクールの本選で、ジュリアード音楽院の天才マサル・カルロス・レヴィ=アナトールが優勝(1位)、母の死で一度ピアノを離れていた栄伝亜夜が2位、養蜂家の少年・風間塵が3位に入賞する。予選敗退したサラリーマンの高島明石は奨励賞と菱沼賞を受け、音楽家としての確信を得る。亜夜は音楽への情熱を取り戻して舞台へ戻り、それぞれが順位を超えた次の音楽人生へ踏み出す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む