グラスホッパー 伊坂幸太郎 / 2004年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)妻を轢き逃げで殺された元教師の鈴木は、復讐のために裏稼業の会社へ入り込む。ところが標的の男が目の前で車道に突き飛ばされて死に、鈴木は突き飛ばした男を尾行することにする。結末のネタバレ 妻を轢き逃げで殺された元教師・鈴木が、犯人の属する裏稼業の組織に潜入する。自殺専門の殺し屋「鯨」、ナイフ使いの天才「蝉」らの思惑が交錯し、蝉と鯨は脱落、鈴木と謎の「押し屋」が生き残る。鈴木は復讐の連鎖から一歩引き、悲しみを乗り越えて前向きに生きる決意をする。一方で全ては鈴木の見た幻覚だったとも読める仕掛けが残り、希望を感じさせつつどこか不確かな余韻で物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む