床下の小人たち メアリー・ノートン / 1952年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)少女ケイトは、親戚のメイから、古い屋敷の床下に住む小人一家の話を聞く。ポッド、ホミリー、娘のアリエッティの三人は、人間の持ち物をこっそり「借りて」暮らしていた。結末のネタバレ 屋敷の床下で人間の物を「借りて」暮らす小人一家ポッド・ホミリー・アリエッティは、少年と心を通わせるが、家政婦に存在を知られて床板を剥がされ、ねずみ駆除業者まで呼ばれて追い詰められる。少年が穴を開けて逃がし、一家は野へ脱出してその後は二度と姿を見せなかったとされる。物語はメイおばあさんが姪のケイトに語る枠構造で、小人が実在したのか弟の作り話かを曖昧に残すラスト一行で締めくくられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む