キッチン 吉本ばなな / 1988年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)祖母を亡くして天涯孤独になったみかげは、台所で眠るのが一番落ち着く。そんなみかげを、同じ大学の青年・田辺雄一が自分の家に誘い、みかげは雄一とその母えり子の家に居候する。結末のネタバレ 両親も祖父母も亡くし天涯孤独となったみかげは、田辺雄一とその「母」えり子(実は父)の家に居候し、台所と二人のぬくもりに救われる。しかしえり子が店の客に殺害され、みかげと雄一は再び喪失を抱える。出張先でカツ丼に感動したみかげは、出来たてのカツ丼を持って雄一のもとへ駆けつけ、二人は互いに支え合って生き直していく道を選ぶ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む