オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎 / 2000年 / 小説 ハッピー度 60/100 あらすじ(結末の手前まで)元システムエンジニアの伊藤は、コンビニ強盗に失敗して逮捕されるが、気がつくと、長く外界から切り離された荻島にいた。島には、未来を見通せるしゃべる案山子の優午が立っていた。結末のネタバレ 未来を見通せる案山子・優午は、自ら死を望み、足の不自由な田中に殺してもらっていたことが判明する。優午の予言どおりに島の害悪だった曾根川は事故で死に、桜は自分の花を踏みにじった城山を拳銃で射殺する。主人公・伊藤は外界へ戻らず荻島に留まり、静香のアルトサックスによって島に欠けていた「音楽」がもたらされて物語は終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む