マリアビートル 伊坂幸太郎 / 2010年 / 小説 ハッピー度 67/100 あらすじ(結末の手前まで)東京発盛岡行きの東北新幹線に、殺し屋たちが乗り合わせる。息子を中学生の王子に突き落とされた元殺し屋の木村は復讐のために王子を追い、不運な殺し屋の七尾は依頼された仕事のために車内にいた。結末のネタバレ 東北新幹線に殺し屋たちと、人を平然と死に追いやる中学生・王子が乗り合わせる。息子を王子に突き落とされた元殺し屋・木村は復讐を期すが翻弄される。終盤、王子は伝説の殺し屋である木村の老両親に追い詰められ、新幹線終着駅で撃たれて連れ去られ、後に身元不明の小さな死体として発見される(殺害が示唆)。不運な殺し屋・七尾は生き残り、その「不運」が王子の「幸運」を打ち破る。悪が経験豊かな大人たちに報いを受けるカタルシスで閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む