アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎 / 2003年 / 小説 ハッピー度 33/100 あらすじ(結末の手前まで)大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名は、アパートの隣人の河崎から、引っ越しの挨拶もそこそこに、「一緒に本屋を襲わないか」と誘われる。河崎が狙うのは、広辞苑だった。結末のネタバレ 椎名を書店襲撃に誘った隣人「河崎」は、実は本物の河崎になりすましたブータン人留学生ドルジだった。ドルジの恋人・琴美はペット殺しの犯人グループを目撃して通報した際に轢き殺され、本物の河崎も病死しており、ドルジは犯人を罰するために椎名を巻き込んでいたのだ。真相を知った椎名は実家へ帰る駅でドルジと別れ、ボブ・ディラン「風に吹かれて」を流すラジカセをコインロッカーに入れ、彼の罪を神に見ないふりしてもらおうと祈る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む