ふくわらい 西加奈子 / 2012年 / 小説 ハッピー度 77/100 あらすじ(結末の手前まで)編集者の鳴木戸定は、幼いころから福笑いを好み、人の顔を頭の中で組み替える癖を持つ。周囲と感情を共有することが苦手な彼女は、担当するプロレスラー作家や同僚、盲目の男性と接する。結末のネタバレ 人との感情のやり取りが分からなかった定は、小暮しずくと酒を飲んで話し、抱き締められる経験を経て、彼女を友人として受け入れる。盲目の武智次郎とも触れ合い、彼が愛を告げる気持ちを理解するようになる。また、担当する守口とは文章が生まれることへの思いを交わす。最後に定は衣服を脱いで裸になり、武智とともに新宿の通りを歩いていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む